優良とトホホ

横浜(大洋ホエールズ時代含む)で当たり外国人といえば・・・
結構人気があったのはポンセでしょうかね〜
一年調子が悪かっただけで、解雇されてしまった悲運の外国人ですが・・・
このポンセに続いて入団してきたのが、パチョレック、マイヤー、レイノルズ・・・
この時期の横浜の外人は当たり年でした♪
そして、その後も優良外国人は来続けました。
ブラッグスロバート・ローズ
この時期の横浜の助っ人は最強でした♪
と、優良野手の裏で・・・こいつらな何だ??
スコット、シュワーズ、バークベック、キャンベル、マホームズベタンコート
ホージマー、バワーズ、ターマン、ホワイトサイド、マレン、ウォーカー・・・
まあ、マホームズは許せるとしても、ひどすぎやしないか??
特にシュワーズは、手品をカメラの前で華麗に披露♪
そして、行方不明に・・・
手品をしに、横浜に入団した謎の害人ですw
そして、シュワーズかれは剛球投手です。
かなりの重い球を投げ、相手のバットにかすりすらさせない投球を見せましたw
そりゃ、相手はバットにあてられないよね〜
ストライクが入らないんだからw
そう言えば、ローズの去った後の野手も酷かった・・・
セルビー、マラベ、ポゾ、メローニ、ドスター、ズーバー、サンダース、グラン、
ロドリゲス、ヤング、コックス・・・皆、一年で失業者となりました・・・